就職・就学保障をもとめる集会 発言
要請行動で一つ深く納得したことは、奨学金について
成績のいい人に奨学金をかすということを青森県はやっています。他でもそういうのはあるみたいです。だけど、条件をつけないで、奨学金をかすところもあるそうです。
『成績がいい人だけ』ということを、深く考えることがなかったというか、なぜ?とあまり思わず、当たり前だと『とらわれて』いました。
けど、憲法の精神を土台に考えると、なんか違うなあということがわかりました。
学校にいけば、誰だって(成績がよくても悪くても)お金がかかるんですよね。
誰でも学ぶ権利はあるはず。
だから、条件をつけるのは、憲法違反ですよ。
こないだの伊藤千尋の講演にでてきた、コスタリカのようにやるなら、『憲法違反』で訴えることができますね☆
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コメント
>ガジュマルくんさん
三浦朱門の話はきいたことがあります。
憲法の精神を土台に考えると、この話はすんなり入ってくるんですよね。私も一時期、成績のいい人にだけ・・・ということに疑問はもちませんでしたが、憲法というのが、私たちがまもるんじゃなく、権力者に守らせるっという性格だということをしっかりつかめば、納得です!
投稿: 民青☆あおもり | 2010年8月 3日 (火) 23時29分
日本の教育が、一人一人の権利としての学びという視点を持っていないという何よりの証拠です。
日本では人材育成という観点でのみ教育が考えられてきたため、「成績優秀で品行方正な国の役に立つ」人間にしか手が差し伸べられなかったのです。日本の奨学金だと、「お金を出してもらっている」感覚にはなりますが、国会に一人一人の学ぶ権利を保障させるという感覚は育ちませんね。
かつて三浦朱門という人が、今の教育改革を進めたとき「できんものは、できんままでけっこう」と発言しました。彼らに言わせれば、「成績優秀なものに重点的に予算を付ける方が無駄がない」「できない人間はせめて行いだけ良くしていれば良い」のだそうです。何をか言わんやですね。
投稿: ガジュマルくん | 2010年7月30日 (金) 20時28分